結婚式の記録ビデオにこだわる理由

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結婚式は、夢のような一日。
大好きな人たちが祝福してくれて、主役になれる日。
愛情をもって、時にはぶつかりながらも大事に育ててくれた両親。
いつもやさしいじいちゃんとばあちゃん。
久しぶりに会う親戚のおじちゃん、おばちゃん。
学生時代の親友や旧友。
いつもお世話になっている職場の上司や同僚。
そして、芽生えたプランナーさんとの友情。
結婚式は、絶対に忘れることのない思い出の一日です。
そんな、大切な思い出の記憶を記録するのが結婚式の記録ビデオです。

記録ビデオに力を入れているビデオ業者は、何社あるでしょうか?
まず、誰が撮るのか。
凄腕カメラマン…?、それとも、新入社員…?外注カメラマン…?
新入社員の育成や外注カメラマンの使用は、ビデオ会社の運営上しかたのないあたりまえのことです。しかし、そんなことは、新郎新婦さんには何の関係もありません。「最高の記録ビデオがほしい」これだけです。また、なぜ新入社員や外注カメラマンを簡単に使うことができるのか?という疑問があります。答えは、結婚式には進行表があり流れを知ることができるからです。まんべんなく撮れば、あたりさわりのない記録ビデオができるのです。しかし、新郎新婦さんは、あたりさわりのない記録ビデオを楽しんで見ることができるでしょうか?プロが撮るのであれば印象的にドラマティックにワクワクするように、記憶が鮮明にきれいに蘇るように撮るのがあたりまえではないでしょうか?あたりさわりなく何の緩急もない記録ビデオの方が多く納品されているから注
文の際に、「別に後で見ないからいらない」「友人に撮ってもらうからいい」などと新郎新婦さんに言われるのです。もちろん、今現在、凄腕のカメラマ
ン・凄腕編集者はたくさんいます。しかし、この凄腕カメラマン・凄腕編集者にあたらなければ、あたりさわりのない記録ビデオにあたるのです。残念なことにあたりさわりのない記録ビデオにあたる確率の方が高いのが現実です。
ここで質問です。
ビデオ会社●社は、規模が大きく有名。
ビデオ会社○社は、規模が小さいが評判がいい。
さぁ、どちらを選びますか?
私は、○社がいいと思います。ですが、これも間違いです。規模が大きかろうと評判がよかろうと「誰が撮るのか」、「誰が編集するのか」がわからなければ、あたりさわりのないマニュアル通りの記録ビデオが納品される可能性が高いのですから。○社の評判が良い理由は、記録ビデオなのか?というところも確認が必要です。
ほとんどのビデオ会社は、当日を彩る演出ビデオにとことんこだわり力を注いでいますが、記録ビデオには力が入っていません。カメラマン自身が、編集者自身が、ビデオ会社自身が、「記録ビデオは、普通の定番商品」と思っているからなのではないでしょうか?このような理由で私たちは、とことんこだわった「記録ビデオ」を制作することにしました。

記録ビデオ専門ならではの強みはベテランカメラマンの2名による撮影というところです。1名だと、どんなにカメラワークの腕が良くても新郎新婦さんを中心に構成しないと流れができません。しかし、2名になると新郎新婦さんとそれを見ているゲストさんという風に新郎新婦さん目線とゲストさん目線で撮影できるのです。
撮影するのは、山口カメラマン(カメラ歴30年)と濱崎カメラマン(カメラ歴10年)です。それぞれの役割と得意分野を持ち、連係して走り回って撮影します。2名ともよく動きますが、ベテランなので結婚式やゲストさんの迷惑になるような動き方はしませんのでご安心ください。あくまでスマートに黒子のように撮影します。それぞれが、結婚式を1名で撮影してきた実績があります。その2名が同じ結婚式で1名の時よりもボリュームとクオリティーをアップして撮影します。他社のように新入社員の研修を兼ねての2カメとは、クオリティーと意味が違います。また、リンクライフデザインの記録ビデオは、他社の記録ビデオ撮影では使用しない機材も導入します。記録ビデオ専門ならではの強みです。普通ではダメなのです。そして、予備カメラも3台準備しているので、不測の緊急事態にも直ちに対応できるので安全で安心です。動画の編集にも、こだわりがあります。撮影した2名のカメラマンが直接、丁寧に編集するので、結婚式の様子をリアルに編集することができます。

リンクライフデザインは、「あのすばらしい素敵な一日にリアルに戻れる記録ビデオ」を2週間以内に新郎新婦さんに納品することができます。
記録ビデオの結婚式直後の楽しみ方は、ゲストのメッセージやインタビュー、お色直し中の会場の雰囲気など、当日に新郎新婦さんが見ることのできなかった場面を。
また、時間がたてば、記録ビデオの中でいろいろな人達に会える楽しみがあります。今より少し若かった両親、今はこのビデオの中でしかあえなくなった人、遠くにいる友人達。みんな、そこにいるのです。
何十年も昔からある記録ビデオという商品を、シンプルに新しく変えるリンクライフデザイン。新郎新婦さんの未来に、結婚式の様子、ゲストさんの表情、式場の素晴らしさを記憶に残すために、リンクライフデザインを選択してください。